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2013.03.16 Saturday

永代供養墓は安売りのお墓ではありません

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    永代供養墓は、ときとして「安売りのお墓」と思われることがあるようです。

    実際に、一般のお墓と永代供養墓の入手費用を比べると、
    永代供養墓の方が安いことのほうが圧倒的だと思います。

    もちろん、安いお買い物ではないので、
    まずは価格から考えられる方がいらっしゃるのも当然だと思います。

    しかし、永代供養墓は安いお墓を造ろうという趣旨で創られたわけではありません

    もちろん、高輪庭苑の永代供養墓もそう言った意図で造られていません。


    子供がいない。

    子供はいるが墓守を承継することが難しい。

    子供はいるが孫ができそうにない。将来、墓守が途絶えるのは目に見えている。

    子供は娘だけで、他家へ嫁いでしまった。この墓を継ぐ者がいない。

    子供に墓の管理などの負担を掛けたくない。


    そうした現代人のライフスタイルに応えられるお墓のカタチを模索した結果作られたのが、
    「家族で承継するお墓」ではなく、「お寺や自治体が守るお墓」である永代供養墓です。


    永代供養墓はいろいろなデザインの方法がありますが、
    現在主流のデザインの多くはこれまでのお墓よりも、
    ひとりあたりのサイズが小規模化し、あまり多くの天然石の墓石を使わないものですから、
    総じて一般のお墓よりも安くなっています。


    永代供養墓の本質は値段ではなく、
    「家族が守るお墓」から「お寺が守るお墓」に変わったことです。

    そこで大事なのは、守ってくれる主体は何かということになりますね。

    永代供養墓をご見学の際は、
    誰が、どのようにお墓を守り供養を続けてくれるのか
    そういった側面を丁寧に聞いていただければと思います。

    このへんは、また次回のブログで。
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