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2013.09.15 Sunday

樹木葬・高輪庭苑のご案内係として

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    わたしは、樹木葬・高輪庭苑のご案内係の仕事についてから

    まだ浅いのですが、

    お墓を探している皆様は、それぞれ異なった事情をお持ちであることが

    わかってきました。


    わたしの場合は父方の祖母が早い時期に購入しており、

    家からも近かったため、母が急死したときもずいぶん助かりました。


    しかし、この先、何があるかはわかりません。

    承継者がいなくなってしまうのではないか」

    「お墓の管理が子どもたちの負担にならないか」

    お墓のことは、

    家族はもとより周囲の方にも納得していただけることが大事だと

    感じるようになりました


    ある散骨業者様のお話です。

    「遺骨の全部を海に散骨する全部散骨をされたお客様の6割は、

    のちに散骨を後悔しているんです」

    故人に手を合わせる場所がない、

    ということはわたしたちが想像するほど、

    簡単なことではないようです。

    「ひとごと」「自分ごと」という括りで考えるなら、

    葬送は決して、故人の「自分ごと」だけではありません。

    家族や友人などを巻き込む「ひとごと」でもあります。


    高輪庭苑ではスタッフ間でよく話し合いをしています。

    お墓を販売するということは、モノを売ることとは本質的に違う。

    供養・追悼という人と人とのつながりのような、

    眼に見えないコトのお手伝いをさせていただいているということ。


    高輪庭苑が屋外の樹木を中心としたお墓づくりをしていることには、

    わたしたちなりの思いがあります。

    その思いが、故人を追悼する遺族の気持ちと

    共振できるように日々、努めているところです。


    ぜひ、高輪庭苑をご見学にきてください。


    いろいろなお話ができると嬉しいです。




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